プラスチックおよび使用済プラスチックに係る講義、プラスチックリサイクルに係る実験
一般社団法人 プラスチック循環利用協会
【プログラムの概要】
○構成⇒講義+実験。
○講義⇒身近に使われているプラスチック製品についてのクイズを導入部分とし、プラスチックとそのリサイクルにつき解説。
○実験⇒使用済プラスチックがどうリサイクルされるかを参加者自らに体験してもらう。以下出し物の中から適宜選択。
1.ペットボトルとそのキャップが水に浮くか沈むか(受講者が予想後、デモ実験で確認を行う)
2.回収したペットボトルのキャップがどのようにしてリサイクルされていくのか(動画とデモ実験)
3.ペットボトル細片から糸をつくる実験(デモ実験)
【プログラム実施の所要時間】2時間程度
【必要経費】謝金・・・不要 旅費・・・不要 材料費・・・不要
【実施の際に必要な設備・備品】
AV機器(大型TV、スクリーン、プロジェクター等) 、水槽(350mLサイズのペットボトルを縦にして全体が浸かるサイズ)、延長コード 等
会場は、講義+実験ができる火気使用可の場所(例えば理科室)であること
【URL】 https://www.pwmi.or.jp/column_category/demaejugyo/
【企業・団体等情報】 一般社団法人 プラスチック循環利用協会
【参考PDF】
2.キャップのリサイクル実験.pdf
3.ペットボトルから糸を作る実験.pdf
活動名: プラスチックおよび使用済プラスチックに係る講義、プラスチックリサイクルに係る実験
対象学年 | 開催可能日 | 実施エリア |
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小学校4年生 小学校5年生 小学校6年生 中学校1年生 中学校2年生 中学校3年生 高校1年生 高校2年生 高校3年生 |
学校の授業 放課後 土曜日 日曜日 春休み 夏休み 冬休み |
お問い合わせ
企業・団体 | 担当 | 連絡先(電話番号) | 連絡先(メールアドレス) |
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一般社団法人 プラスチック循環利用協会 | 総務広報部(広報学習支援) | 03-6810-9146 | infor@pwmi.or.jp |
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